| この際一気に所有車全ての調整をする事にした。TTも古車なので、どんな状態になっている事やら。 この車、今まで乗って来た車と異なり、曲がり方に妙な癖が有る。
アライメントの仕様が下。

リアは基本的に、調整不可となっている。注意書きで、リアアクセルビームを動かす事で若干量修正は可能と 書かれていた。( DIYの作業で、やる気はない
また、下記の説明も有った。確かに、車高によってキャンバーは変化する。現在の値は、390mmなので、表からは −1.1°未満となる。

では、キャンバーを計って見る。フロントは、ドラシャブーツ、サスペンションを交換しているので調整は必須だ。 結果、フロント右が0°となっていたので調整した。 現状は、以下の通りとなった。
フロント 右 キャンバー: −0.45° フロント 左 キャンバー: −0.45° リア 右 キャンバー: −3.6° リア 左 キャンバー: −3.6°
リアキャンバーが付き過ぎているが、左右の差が無いので、これで良しとする。
2026.2.5日 更新
注文していたスタッドボルトが届いたので、トーを調整する。

このボルトを、計測治具にセットする。因みにM14側が、ハブキャリア側に、ねじ込むボルト。


まずは、フロントとリアのトレッドを測ると、12.5mm( 片側 )フロントが長い。
測定治具をセットする際、気を付けなければならないのは、ハブキャリア側のM14の雌ネジは、貫通している事。 上記の測定用ボルトにはストッパーが付いていないので、ねじ込むだけねじ込まれてしまい、基準点を失う。 そこで、ホールの前後で同じ寸法になる様に調整する。( 要は、ホイールに対して測定バーを平行にする )


そして、フロントから測定するので、リアの基準点を+12.5mm外側にズラしてセットする。

さて、フロント左のトーを計ってみると、トーアウト 0.5°と規定値から大きくズレていた。 因みに右側も 同じ様なものだった。

この狂いを修正する。ロックナット緩め、15mmのスパナでタイロッドを回して調整する。

調整後が下。規定値の トーイン 0.04°。
< フロント 左 > < フロント 右 >

次は、調整不可のリア側を計る。両側共に、トーイン 0.14°と、規定値だった。( リア右写真撮り忘れ
< リア 左 >
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