エリーゼ(電子関連 J)


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2025年08月16日
IACVコネクタの改良

       昨日のアイドリング不調で、まず疑うのはIACVコネクタの接触不良。必ず見なければならないので、煩わしい部分。
       接触不良の原因は、雌端子の弱さに尽きる。形状に問題が有るのではなく、使用している板厚の薄さで、IACV側の
       雄端子との勘合が甘く、振動で雌端子の口が開いてしまう。

       過去、カプラーに適合する雌端子を探した。オリジナルよりは硬い端子が有ったが、それでも開いてしまい接触不良
       となった。
       そこで、根治すべく、雌側のカプラーを捨てる事にした。このカプラーを使用する限り、ガッツリ勘合する端子が
       使えない。
       端子を使わず、IACV側の雄端子に配線を半田付けしてはどうか ? との声も聞こえそうだが、それは駄目。
       高融点の半田を選んでも、所詮半田なので、熱が加われば 半溶解か最悪のケースでは溶け落ちてしまう。

       ガッツリ勘合する雌端子は有る。 IACVは、結構電流が流れる部品なので、対応する線を使用する。
       端子は、熱収縮チューブで絶縁処理をし、さらに上下の端子間には、絶縁シートを嵌め込んでアイソレーションを。
       後は、モールドしてしまえば完璧かと思う。( モールド = IACVに不具合が有れば、そのまま捨てる





       ECU側との接続もコネクタを介す。IACV自体に不具合が有った場合、取り外して掃除する場合用。
       端子は、丸形状を使用した。 接合面積が大で、勘合具合も硬い。








       これで、IACVの接触不良は気にしないで済むだろう。





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