AUDI TT C


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2025年10月31日
イグニッション コイル故障の原因

       新しいコイルは、明日届く事になった。 その前に、故障原因を探る事にした。 ( ただ単に、興味本位
       バラして行く。回路は、モールドされているので、タガネとトンカチで、カチ割る。





       一般的なイグニッションコイルは、点火有/無の検知信号をECUに送る回路が内蔵されているが、これは無い。
       上写真内のECUと記した端子は、点火する為の矩形波を入力する端子。

       まず、1次コイルを調べるが、断線は無く正常値(0.3Ω)。





       次に、二次コイルを確認した。抵抗値が低いように思える。普通は7kΩ程度ではないだろうか。






       コイルの劣化は、それ程ないと考える。 原因は、トランジスタの破壊と考える。



       分解した序に、端子の様子も見てみる。下が、二次側コイルとプラグを繋ぐ端子なのだが、黄色丸の接点が、可成り
       酸化していた。





       下が、接合部を上から撮影したもの。 真鍮色から、グレイに くすんでいる状態だ。 これも、劣化であり
       スパークの減少に直結する。








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