エリーゼ(機構関連 K)


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2025年10月13日
カムシャフト オイルシール交換( A )

       中々外れないオイルシール。Webで探すと使えそうなプーラーは有るが、爪がシャフトとシールの隙間に入るのか ? 極めて疑問。
           無駄な費用は、掛けたく無い。 手持ちのツールを探すと、スプリングフックが有った。しかし、先端のカーブがキツク、太くて使えない。
           いっその事、ドリルで揉んでシールを破壊して取り出すか ? と、血迷った事まで考えたが、思いとどまった。

           取り合えず、持っていても無駄にならない、 ” TONE  パワーグリップシールピックツール ”は購入した。 ただ、到着が遅い ...






           そこで、再度シールリムーバーでやってみる事にした。 力を込めると、先端が曲がった。





           この時点で、専用工具に変身させる事にした。 曲がった先端を切り落とし、シャフトとシールの隙間に入り易いように削る。





           これを差し込み、力を込めて、じわっと引いてみると、取れた ! ここまで、何時間掛かった事か。
           外したシールの当たり面を見ると、シャフトと接触していた部分は、擦れて輝きが無い。 また、ゴムも フニャフニャな状態だった。





           シールを比較すると、オリジナルは、表面が ツルツルなのに対し、交換品は漏れ止めのスジが入っている。





           シール除去後が、下。 オイルが漏れている。





           新しいシールを挿入する前に、エンジン側を綺麗にする。





           シールを叩き込むツールが、下。 サイズ的にピッタリだった、ビニールテープを使用 ( 笑い








           シールの内/外、エンジン側に、ウレアグリースを塗ってから、打ち込み終了。







2025.11.19 更新



            もう一方のシールを交換した。 こちらは、場所が奥側で且つ、クーラント パイプが有る為やり辛い。
            先日購入した、TONE  パワーグリップシールピックツールの出番。 しかし、全く役に立たなかった。 剛性が低く力を掛けられない。
            役に立ったのが、下。 取り外したシールが破壊される程、キツク嵌っている。








            新しいシールを打ち込んで、エンジンを掛け、オイル漏れが無い事を確認して終了。








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