AUDI TT C


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2025年12月13日
液温が高い事象の検証

       サーモスタッドを交換後、1年半が経過したのだが液温の制御が変だ。ファンが回ろうが、液温の下がりが非常に鈍い。
       ファンが低速だと、殆ど液温は下がらない。以前サーモスタッドの交換の際、ウォーターポンプを確認したが、サーモスタッド
       の開き具合を確認せず組んでしまった。新品だったので動作確認を怠ったのが間違い。
       不安を残したまま乗るのは、どうも我慢できない。 面倒だが、バラして確認をすると共に、交換する。





       サーモスタッドの開き具合を確認する。 93℃で比較したのが下写真となるが、全て全開状態となっていた。
       下写真の青楕円部を見ると、隙間が見えると思う。
       関係ない情報だが、各サーモスタッドの動作状態を記して置く。

          1. 新品 : 87℃辺りから開き始める。83℃で完全に閉じる。
          2. 1.5年経過品 : 87℃辺りから開き始める。75℃で完全に閉じる。





       経年変化で、1.5年物は閉じり切る温度が下がっていた。 この傾向なら、液温は上らない方向になる筈だが。

       兎も角、サーモスタッドの固着は無く正常だった。冷却経路に空気が混入している訳ではないし、ウォーターポンプに
       問題が有る訳でも無い。

       ラジエータの冷却能力、ファンの吸気能力 そもそもこれらの設計が、杜撰なのではないかと思える。
       ラジエータの層を増やした物に変えるのがベストだと考えるが ..... 全く愛着が無くなった。



       明日、取り外した Charge Air Pressure Control System のチェックをした後組み上げる。








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