エリーゼ(機構関連 K)


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2026年03月05日
飛び石の対策

        以下の対策は、クラムシェル内への小石巻き込み防止には効いたが、音対策には全く無意味だった。
        失敗した事例を、敢えて載せて置く。



        エリ乗りの方なら感じていると思うが、小石が路面にバラまかれている所を通過する際、巻き上げられた小石の
        当たる音が、煩いと感じた事はないだろうか。エンジン音にかき消されていている時は別として、数十キロの低速で走行中は
        非常に気になっていたのだが、全く対策はしていなかった。( 歩行者の傍を通過する際、振り向かれる事が多い
        25年前なら走る事のみ考えていたが、歳を取ると走れなくなる分、快適性を求める様になった。

        何処に当たっているのかを調べる為に、タイヤを外す。見上げると、全てがライナーでカバーされている状態ではない。





        タイヤの位置関係を見ると、カバーされてないクラムシェルには、直接小石が当たる事になる。





        前方も然り。 サイドシル面にも、直接小石が当たる事になる。









        今回は、様子見で対策をしてみる。2mm厚の断熱材を貼り付ける。








        サイドシル面には、CRスポンジを貼り付ける。









        これで、タイヤの位置で発生する打音は低減される筈なのだが、飛び散った小石は下の部分にも入り込むと思う。
        飛び散った小石は、打音とザラザラと転がる音が混ざっている。放熱を考えてか、S1は大穴が空いている。
        放熱効率が良いのはいいが、これでは ゴミ ホイホイ 状態。





        300 × 200 ×0.5mmのアルミ板を曲げて、遮蔽板を作ってみた。





        このままでは、シンバル状態となるので、表面に2mm厚の断熱材を貼り付け、ラバーチッピングで塗装。








        上記作業を、反対側も実施した。


        一方、フロント側は、サイドシル表面に2mm厚の断熱材を貼り付けただけ。






        作業を終えて、試走してみる。 結果は、玉砕。 小石の入り込みは無くなったが、小石の当たる音は一向に治まらない。
        耳を澄ませて、翌々聞いてみると  .... 打音は、フロントから車体下で聞こえる。カメラ撮影すれば明確となるだろうが
        そこまでやる気は無くなった。 ヒントは、マッドガード か ?








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