| 以下の対策は、クラムシェル内への小石巻き込み防止には効いたが、音対策には全く無意味だった。 失敗した事例を、敢えて載せて置く。
エリ乗りの方なら感じていると思うが、小石が路面にバラまかれている所を通過する際、巻き上げられた小石の 当たる音が、煩いと感じた事はないだろうか。エンジン音にかき消されていている時は別として、数十キロの低速で走行中は 非常に気になっていたのだが、全く対策はしていなかった。( 歩行者の傍を通過する際、振り向かれる事が多い 25年前なら走る事のみ考えていたが、歳を取ると走れなくなる分、快適性を求める様になった。
何処に当たっているのかを調べる為に、タイヤを外す。見上げると、全てがライナーでカバーされている状態ではない。

タイヤの位置関係を見ると、カバーされてないクラムシェルには、直接小石が当たる事になる。

前方も然り。 サイドシル面にも、直接小石が当たる事になる。


今回は、様子見で対策をしてみる。2mm厚の断熱材を貼り付ける。


サイドシル面には、CRスポンジを貼り付ける。


これで、タイヤの位置で発生する打音は低減される筈なのだが、飛び散った小石は下の部分にも入り込むと思う。 飛び散った小石は、打音とザラザラと転がる音が混ざっている。放熱を考えてか、S1は大穴が空いている。 放熱効率が良いのはいいが、これでは ゴミ ホイホイ 状態。

300 × 200 ×0.5mmのアルミ板を曲げて、遮蔽板を作ってみた。

このままでは、シンバル状態となるので、表面に2mm厚の断熱材を貼り付け、ラバーチッピングで塗装。


上記作業を、反対側も実施した。
一方、フロント側は、サイドシル表面に2mm厚の断熱材を貼り付けただけ。

作業を終えて、試走してみる。 結果は、玉砕。 小石の入り込みは無くなったが、小石の当たる音は一向に治まらない。 耳を澄ませて、翌々聞いてみると .... 打音は、フロントから車体下で聞こえる。カメラ撮影すれば明確となるだろうが そこまでやる気は無くなった。 ヒントは、マッドガード か ?

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