| この車では、初の点火系のチェックを行った。 オドメータは、3万キロ。 もうちょっと早く行いたかったのだが、やる気を削ぐ要因が有ったので先延ばしとなっていた。 その要因は、プラグの位置。 狭い空間の上、イグニッションコイルも、差し込み式 + ボルト止めと、泣ける仕様となっている。
試しに、1本だけやってみたが、小一時間掛かる始末。 中腰状態を強制させられるし、手袋をしても手首周りは傷だらけとなるし。
毎回思うのだが、 ホント ドイツ人って、 馬鹿じゃないの !!
エンジンを弄るなら、エンジン半下ろしが、最低限の作業基準としているとしか思えない。 プラグを外すにも、下の様なソケット+延長 では、プラグホールに入らない。 全長 15cmなら傾けながら何とか入るのだが。 それだけ、狭い場所にプラグホールが有る。

そこで、プラグ用ソケットを磁石で くっ付けて、プラグホールへ入れる。 その後、延長棒を差し入れ、レンチをセットし、プラグを回す。 回ったプラグは、上方に飛び出てくるので、レンチを外し、延長棒を直に指で摘まんで回す。 プラグが外れそうになったら、延長棒を プラグソケットから抜く。 後は、プラグソケットを指で摘まんで回しながら、プラグを抜き取る。 と、まあ、 馬鹿げた作業工程となる。 作業中は、工具の脱着の度に、手首の傷が増える始末。


やっと外したプラグの状態は、余り良くない。 取り合えず、洗浄だけはしといた。 後2本有るが、 もう 腹一杯でやる気無し。 二〜三日置いてから、やろうと思う。

< 洗浄後 > <
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