AUDI TT B


トップへ
戻る
前へ
次へ



2025年03月29日
スタータ


      キーをACCの位置に移動させない限り、ステアリングがロックされてしまう機構なので、スタートボタンを付けても
      意味がない。ただ、ACCの位置まで回した後、スタートボタンでエンジン始動は出来る。
      ( ACCの位置から、そのままキーを捻ればエンジンは始動するので、スタートボタンは二度手間にはなる )
      まあ、この車に置いては、アホのアクセサリーとでも言えるのかな。

      回路図を見ると、青枠で囲った所にトランスミッション系のスイッチが有り、ギアレバーが、パーキングかニュートラル
      位置にないと、キーを捻ってもエンジンは掛からない安全設計となっている。
      赤枠が、イグニッション スイッチで、キーをstart位置まで捻ると、その下の破線枠内の、ステアリング
      インターロック リレーのコイルに電流が流れ、スタータモーターに電流が流れる仕組みとなっている。
      なので、緑枠内にキーをACCの位置( 下回路図では、赤枠内のon )まで捻られた事を認識する仕組みと
      スタートボタンを入れ込めば良い。





       入れ込む回路が下の赤枠内となる。
       ステアリング ロッキング リレーのコイルに流す電流は、200mA未満だろうから、使用部品はリレーでなく
       MOSとかトランジスタでも良い。この方が、コンパクトに収まるだろう。ただ、半田付けが面倒。
       リレーであれば配線は簡単。小型の物を用いればコンパクトに収まる。




        補足 : onとは、ACCまでキーを捻った時
             on+startとは、スタータを回す時。エンジンが掛かった後は、onのみバッテリーと繋がる

        仕様 : onまでキーを捻ると、onLEDが点灯。startSWを押下すると、スタータモーターが起動






トップへ
戻る
前へ
次へ