AUDI TT C


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2025年09月26日
吸気温度センサー

       インタークーラーのファン制御に、吸気温度も入れてみる事にした。 そこで、特性を調べてみた。
       下表が、それなのだが  ..... 60℃で、600Ω  それ以上の温度特性は無し ? どう見ても
       60℃を超える温度は、抵抗値も急激に下がり、センサーが出力する電圧の信頼性は無い様に思える。

       はて ? 実際インテークマニホールドの温度を測ると、90℃まで上っている。吸気温度自体、そんなに上らない事を
       示しているのか ?





       実際に、吸気温度センサーの特性を測ってみたのが、下表。 条件は、エンジン始動〜液温75℃まで、アイドリング
       のみ。 上表では、20℃で2.4Vとなっている。 多少、誤差(経年劣化)は有るものの、合っている。


温度(℃) センサー出力電圧(V)
202.25
242.10
262.00
321.87
361.77



       参考: 34℃で、センサー自体の抵抗値を測ると、1.34kΩだった。 なので、ECU側のプルアップ抵抗値は
           2.4kΩとなる。




       結果、本当に吸気温度だけを測ると、高くても60℃辺りかも知れない。 これは、VCDSを繋いでモニター
       してみる事にする。 仮に、これが正しければ、インテークマニホールドの90℃は、エンジン本体からの伝熱と
       輻射熱で上っている事になる。
       まあ、いずれにしても、吸気温度を下げる方向は変わらないが、やはりエンジンルーム内の熱気抜きは必須だ。




2025.9.27日 更新



       まずは、アイドリング状態で計測。 ターボチャージャーは動いていないが、50℃。 







2025.9.28日 更新



       登坂をする事、15分の経過が下。 緑が吸気温度センサーで、赤が液温センサー。インタークラー冷却用ファンは
       停止の状態。
       ターボチャージャーは、メータで見る限り最大で0barを示していたので、それ程過給状態ではない。 
       可成り温度が上昇している。






2025.9.29日 更新



       先日とは違う急な登坂コース。 最大で+0.3bar。 違うのは、冷却用ファンを50%の速度で稼動させた状態。
       最大の温度差は、17℃となった。 結構、ファンの効果は有ると考える。








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