| インタークーラーのファン制御に、吸気温度も入れてみる事にした。 そこで、特性を調べてみた。 下表が、それなのだが ..... 60℃で、600Ω それ以上の温度特性は無し ? どう見ても 60℃を超える温度は、抵抗値も急激に下がり、センサーが出力する電圧の信頼性は無い様に思える。
はて ? 実際インテークマニホールドの温度を測ると、90℃まで上っている。吸気温度自体、そんなに上らない事を 示しているのか ?

実際に、吸気温度センサーの特性を測ってみたのが、下表。 条件は、エンジン始動〜液温75℃まで、アイドリング のみ。 上表では、20℃で2.4Vとなっている。 多少、誤差(経年劣化)は有るものの、合っている。
| 温度(℃) | センサー出力電圧(V) | | 20 | 2.25 | | 24 | 2.10 | | 26 | 2.00 | | 32 | 1.87 | | 36 | 1.77 |
参考: 34℃で、センサー自体の抵抗値を測ると、1.34kΩだった。 なので、ECU側のプルアップ抵抗値は 2.4kΩとなる。
結果、本当に吸気温度だけを測ると、高くても60℃辺りかも知れない。 これは、VCDSを繋いでモニター してみる事にする。 仮に、これが正しければ、インテークマニホールドの90℃は、エンジン本体からの伝熱と 輻射熱で上っている事になる。 まあ、いずれにしても、吸気温度を下げる方向は変わらないが、やはりエンジンルーム内の熱気抜きは必須だ。
2025.9.27日 更新
まずは、アイドリング状態で計測。 ターボチャージャーは動いていないが、50℃。

2025.9.28日 更新
登坂をする事、15分の経過が下。 緑が吸気温度センサーで、赤が液温センサー。インタークラー冷却用ファンは 停止の状態。 ターボチャージャーは、メータで見る限り最大で0barを示していたので、それ程過給状態ではない。 可成り温度が上昇している。

2025.9.29日 更新
先日とは違う急な登坂コース。 最大で+0.3bar。 違うのは、冷却用ファンを50%の速度で稼動させた状態。 最大の温度差は、17℃となった。 結構、ファンの効果は有ると考える。

|
|
|