| 本来の名称は解らないので、ストッパー クッションとさせて頂く。 劣化に因るものなのか、首を振る。 それにより、カタカタと音を出す。 このストッパーは、伸縮が可能な構造で、時計回りに回せば伸びる方向に動く。 回す際、クリック感が有り その都度止まる仕掛けとなっている。 なので、微調整が可能。

このストッパーは、トランクの左右に有るのだが、上写真の矢印部の寸法を測ると、左右で1mm程違っていた。 これを、” ストッパーの設置高 ”と呼ぶ事にする。 因みに、左 : 4mm 右 : 3mm これを受けるトランク上面との距離関係は、どうなのだろう ? 役目としては、衝撃防止用の筈なので、隙間が 有ると思われる。 そこで、油粘土を使って隙間を計って見る事にした。 直径1cm程の粘土玉を作って、受け部に載せて潰す。 潰した厚さは、5mm程。

そして、トランクを閉めた後、再度開ける。下写真の様に、粘土が潰れた状態となった。 ストッパーの中心部は空洞なので、圧縮された粘土は、この空洞内に押し上げられる。 飛び出た粘土の高さは 左右で異なり、1mm程違う。 これが、上記の ストッパーの設置高 と一致する。
知りたいのは、赤丸部の厚さだ。 触った感覚では、 左 : 1〜2 mm 右 : 2〜3mm
< 左 > < 右 >

やはり、隙間が有る。 この隙間を埋めないと、カタカタ音は止まらない。ストッパーの動きを軽く抑制出来ればOK なので、緩衝材の材料は、スポンジにした。 ( 下写真左側のウレタンだと、ちょっと硬い 適当な寸法にカットして、受け側表面に貼って終了。


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