| アイドリング時の吸気圧が高い事に気付いた。 使用しているオートゲージ製のメータの狂いも有るのだが。 メータの狂いは、大気圧開放でも、+0.15barを指している状態。 このメーター装着時のアイドリングは、−0.8barだったのだが、−0.3〜−0.4barを指すように なった。 前記のメータ誤差を加味しても、−0.45〜0.55barと、以前より0.2bar程高い数値となっている。 これは、二次吸気が有ると言う事を示している。 インマニに繋がるパイプを確かめて行くと ..... 燃圧レギュレータに繋がるパイプの表面が、オイルで濡れていた。 ブローバイガスが吹き出た痕跡だ。 本来青いチューブの表面が、茶色に変わっているのが解るだろうか。

インマニから出る管の直径は4〜5mm程で、そこに内径4mmのチューブを使っていた。端から大丈夫か? と思い 金属バンドで過締めていたのだが、漏れた。 そこで、内径3mmの物と交換した。 アイドリング時の圧力は メータ読みで、−0.6barまで下がった( メーター誤差加味で、−0.75bar

燃圧レギュレータに直関与するので、燃調は濃く、燃費も悪くなっていた。
序に、他の部分も見てみたが、パイプ類は大丈夫だった。 最後に、吸気温度センサーをチェック。 まあ、ブローバイで汚い事。 センサー自体はサーミスタなので、この程度の汚れなら問題は無いのだが、洗浄。 それよりも、付け根のOリングの劣化が問題だった。 劣化で やせ細っていた。手持ちのOリングに交換。

再装着しようとボルトを見ると、オイルで濡れている ... 確かめると、ボルト穴はインマニ壁を貫通していた。 となると、ボルト自体もシーリングしとかないと漏れる。カッパーグリースをボルト表面に塗布して、センサーを 締結した。

今回の 二次吸気は、ブースト計を付けていたから解ったのだが、2年も持たず劣化したメーター。 やはり、ケチらずに日本製を使わないと駄目だね。
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