エリーゼ(機構関連 K)


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2025年07月01日
ドライブベルトの張り調整

       オルタを交換の際、ドライブベルトも交換した。 新しいベルトなので短く、テンショナーで一旦調整したのだが、やはり張りがキツかった。
           このままでは、オルタとA/Cコンプレッサーに負荷が掛かってしまう。 特に気になるのが、A/Cコンプレッサーの軸シールだ。
           軸シールは手に入らず、高真空用オイルコンパウンドを使って密閉を保っている状態。 軸がたわむと自ずと軸シールに負荷が
           掛かり、ガス、オイルが漏れ出る事になる。

           再度調整をする。 下赤〇のクランプナット(13mm)を緩める。 緩め具合は、プーリーが首を振れる状態になれる程度まで緩める。 
           緩めた後、プーリーが首を振る状態なったかを確認する。 理由は、プーリーが固着している事が多々有るからだ。
           次に、緑〇のスクリューボルトを緩む方向に一杯まで回して置く( ブラケット面に当たるまで )。
           この状態だと、ドライブベルトの張り具合は、ユルユルの筈。 ここで、赤〇のクランプナットを締めてみる。 プーリーが首を振らない
           状態になり、ドライブベルトにテンションが掛かる状態になる。 この時点で、テンションの掛かり具合を確かめる。
           緩ければ、再度クランプナットを緩めた後、緑〇のスクリューボルトを張る方向に回す。そして、クランプナットを締めた後、テンションの
           掛かり具合を確かめる。 これを、繰り返して調整をする。 まあ、面倒だが慣れれば 自ずとスクリューボルトの何山目でベストな
           状態になるかが解る様になる。










       調整終了後、ふと反対側の床面を見ると ...... 緑色の液体が漏れていた。
       もう、まともな状態って有るのか ?








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