| キャニスターから気化ガスを戻す箇所が二つ有る事を、以前記した。
https://nomusan-dat.staba.jp/page177.html#lcn088 https://nomusan-dat.staba.jp/page172.html#lcn093
私が理解しているキャニスターの役割は、” 燃料タンクから気化したガスを、いったん活性炭入りの容器を通して濾過し 一旦貯蔵する。インターバルで、パージバルブを開いて、燃焼室へ送り込む ” の筈。
スロットル前にリターンするのは解るが、加えてターボチャージャーの吸気側にもリターンさせているのが解らない。
1.パージバルブ後の、パイプ詰まりのリスクを考えて、二重系にしているのか ? 2.燃料タンクからの蒸発量が、多いのか ?
1の可能性は有るだろうが、流石に2は無いだろう。
まあ、グダグダ考えても埒が開かないので、実験してみる事にした。 現配管の状況が下。 @の経路が、スロットルへ。 Aの経路が、ターボチャージー(吸気側)へ となっている。

変更は、ターボチャージー(吸気側)へ行く配管にメクラ栓ををして、スロットル側のみにする。

これで、エンジンを掛けてみる。 結果は、別段変わった様子は無い。アイドリングは安定しているし、ブリッピング しても、エンジン回転数の上昇/下降も正常だ。 ただ、走行しての状態は試していない。 明日、試して見ましょうかね。 異常がなければ、ターボチャージー行く配管は取り除く。 何しろ、蛇の巣窟の様を呈する配管は、一本でも取り除きたいのだ。
ちょっと気になった事有り。
< EVAP リーク検出 > EVAPシステムには漏れ検出診断機能が装備されている。 リーク検出ポンプ (LDP) による加圧で、燃料タンク キャニスター、 バルブ、パージ ソレノイド バルブを含むシステム全体の漏れを検出する。 漏れ検出中、LDP はシステムを 3 〜 4.4 psi (20 〜 30 mbar) まで加圧し、LDP のリード バルブを閉じる。 ECUはリードバルブを監視し、 圧力が低下するとリードバルブを閉じる。 その後、漏れの程度を示す DTC を 保存する。
と、マニュアルには書いて有るのだが、下の←の様にキャニスターのキャップ下が開いている。手で押しても 動く。さらに鼻を近づけると、微妙にガソリン臭がする。 これって、漏れてない ? リーク検出システム大丈夫か ?

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