AUDI TT B


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2025年03月22日
ワイパー回路


      ワイパーを使う機会が余りなく、最近霧雨の中を走った時、適当にワイパーレバーを弄って間欠ワイパーモードに
      なったのだが、インターバルタイムの設定が解らなかった。帰宅後、取説を見て、ゴルフと同じである事を知った。
      その他に、ヒーターが付いていて温水も出るんだね。








      回路図を見ると、赤枠で囲った部分がインターバルタイムを決める部分。 可変抵抗で決めている様だが、レバーの
      スイッチは、4段階でカチカチ止まる機構。 何か、ディップスイッチの様にも思える。
      しかし、制御モジュール( インターミテント リレー )へ入力される線は、1本のみなので、可変抵抗か。





      まずは、スイッチを動かして、インターバルタイムを確かめる。 結果が下。

      1: 3(s)   2: 8(s)   3:14(s)   4:22(s)

      これだけあれば、事は足りると思うが、最長22(s)は短いかな。 30(s)は欲しい所。


      変更出来るかどうかを確かめる。 ステアリングカバーの上側を外すと、ワイパー絡みのコネクタが見える。
      2つコネクタが有るが、小さい方のコネクタに、可変抵抗が繋がっている。





       図面では、5番ピンの 緑/紫 の線が、レバー内の可変抵抗と繋がっている。





       この線に針を立てて、GND間との抵抗値を計ってみる。

       1:3.5(kΩ)  2:2.8(kΩ)  3:2.1(kΩ)  4:1.4(kΩ)

       上記の様に、インターバルタイムが長くなるつれ、抵抗値が下がる。 外付けに 5((kΩ)の可変抵抗を
       付ければ、インターバルタイムは、シームレスに変えられるし、時間の幅も大きく取れる事が出来る。


       制御モジュール( インターミテント リレー )内を見ないと解らないが、恐らくは 555(IC名)でも使って
       インターバルタイムを制御しているのだろう。






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