| 吸気温度センサー(IAT)の設置位置を変更することにした。理由は、以下の通り。
1.現マウントが樹脂製なので、また壊れる。 2.設置場所が悪い為、取り外しに苦労する。 3.エンジンに近い場所に設置されているので、真の吸気温度を計れていない。 4.IATが、ブローバイガスまみれになる。
では、何処が適当な場所なのだろうか ? インマニ上部を見ると、下写真の赤丸 メクラ栓 とか良さそうだが インマニ自体 かなり熱くなるし、ブローバイガスの影響も有る。

吸気温度なので、エンジンからの熱伝導を余り受けず、ブローバイガスの影響も受けにくい場所がベスト。 となると、スロットル部しかない。 私の車は、IACVの吸気をスロットル上部(バタフライバルブの吸気前側)からバイパスさせたパイプから吸う オリジナルの仕様ではない。なので現状は、その口はメクラ栓で塞いでいる。ただ、その口の内径は、Φ12mm。 IATの雄ネジ外径が、Φ10mmなので余裕は2mmしかない。 そこに雌ネジを切らねばならない訳か。
そこで、アジャスターベースを使用する事にした。 外径Φ11.5mmなので接着すれば強度は出る。 その前に、IATと接する部分が広いので、不要な部分は削り落として置く。

IATを実装する前に、ガスケットを作成。 そして実装。



この位置に実装する事で、今までよりも低い吸気温度をECUは知る事になる。そうなると、インジェクターから 噴出される燃料が増加、噴射タイミングも異なって来ると予想されるが、吸気温度は燃料噴出量の計算上で 補助的パラメータにしかならないので、若干違うだけだろう。
さて、IATのマウント用に購入したドレンプラグは、結局 何の加工もすること無く、元IATの有った場所の 穴塞ぎに使用する事になった。

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