| ボールジョイントは、一度ショップで交換している。それから15年/4万kmを経過しているので、状態を確認 する事にした。 ナットを緩めて、エンドプーラーで固定を解く。ナットを外そうと、シャフト軸先端の回り止め用の穴に工具を 充てがうが、入った感じが無い。サイズを変えても同じ。 変だ ......
鏡に写し出されたシャフトの先端には、窪みが有るだけ。 これでは、ナットと共にシャフトが回ってしまい、ナットは 外せない。

このボールジョイントを外す場合、ナットを一度外した後、再度ナットを回る所まで回し入れ、エンドプーラーで 固定を解くか、又は、ナットを外して、フォーク型のエンドプーラーで衝撃を与えて外すかのいずれか。 国に因って、車文化の歴史を感じる。
いずれにしても、この時点でやる気が失せた。 さて、元に戻すには ....... ボールジョイントのシャフトを固定しない限り、ナットは空回りするだけ。 シャフトをマウントに打ち込むしかない。 36mmのソケットが丁度合うので、ハンマーで叩き込んだ。 これで、ナットを回す事が出来る。

エリパに注文しようとしている物を念の為確認すると、回り止めの穴は無さそうだ。( 作業し辛いね 回り止めの有る商品が有れば、そちらを使いたいが、適合品を探すのが面倒。

さて、ボールジョイントの固定を解除する際、サスペンションを外さないとエンドプーラーは入らない。 Upper側は、想定内なのだが ......

Lower側は、ハブキャリアー内に埋もれている。 何とも、痺れそうな作業となりそう。


自分でやるか、人に頼むかは、気力次第。
さて、サスペンションを外した状態なので、ボールジョイントとアームブッシュの劣化度を確認する。 上下に揺らしてみると、いとも簡単に動く。ただ、異音は無いのだが、寿命と思う。
https://youtu.be/yStLB7iixyM
錆びも浮いていたので、ワイヤーブラシで錆びを落とし、置換剤を塗布して置いた。 ボールジョイント、ブッシュ交換の際は、アームも塗装が必要か。

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