| サイドウィンドーの上端は、カントレールの縁に対して隙間が有る。 酷いのはドライバー側で、ウィンドー後端は無く、前方に向かって開いて行く。その幅は、8mm程も有る。 因みに、高さ方向( 上下 )は、ほぼカントレール縁上に有る。

マニュアルを見ると、専用の調整ネジはなく、ドアレールの固定位置をずらして調整する機構。 何とも、微調整するには、苦労しそう。調整は、Aを軽く緩め、Bのネジをユルユルまで緩めた後、Bのレールを 車内側に押してネジを閉めれば良さそうだ。

Aのネジ Bのネジ

調整を始めると、使用しているネジが駄目である事を感じる。結構トルクが掛かるので、+頭のネジは舐めてしまう。 これは、六角に変えておいた方が良い。冒頭記した様に、前方を車内側に押しながらネジを絞めて固定するが 余り変化は無い。 上記の機構図に載っていない何処か支配的に固定している箇所があるのか? そこで、各部を見ていくが、機構図通り。

調整機能が有ると書いてあるが、殆ど無しと言って良い。色々やって、成果は8mm → 5mmになった程度。 やはり、隙間を埋めるスポンジは必須なのか。ロータスクオリティだね。

< 参考 >
マニュアルには、以下の記述がある。
The glass is guided by front and rear, felt lined, alloy channels, both of which are bolted to the door shell or beam, with various adjustments provided to control the inward tilt of the glass, its up height, and the angle of the top edge.
ガラスは、ドア シェルまたはビームにボルトで固定された、前面と背面のフェルトで裏打ちされた合金チャネルに よって誘導され、ガラスの内側の傾き、ガラスの高さ、上端の角度を制御するためのさまざまな調整機能が備わって います。
それと、ドライバー側は何故か カントレールの縁にパッキンが付いている。パッセンジャー側は、Aピラー側。 マニュアルでは、Aピラー側が 正 となっている。

このパッキンは、接着されているので、旨く剥がしてAピラー側に接着して置いた。

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