エリーゼ(電子関連 I)


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2024年10月04日
メーターパネルの液晶不具合

           ガレージに置きっぱなしの状態が続いている。 湿気の影響が出ない内に、日光浴をさせようと、近所に出掛けた。
           エンジン絡みは絶好調で、エンジン始動も 0.5秒も掛からずアイドリングに入る。 アイドリングも極めて安定している。

           暖機運転を終えてガレージを出て、数分後  ....... ガソリンの残りを確認しようと液晶を見ると、印字がぼやけて見えない。
           その内、印字が消えてしまった。 出たよ 湿気の影響が。 小一時間後、徐々に印字が出始めた。 が、鮮明では無くぼやけて
           表示される文字は認識出来ない。
           2時間後ガレージに戻る頃には、鮮明では無いが、印字が何とか読めるまでに復帰した。

           現象から予測される原因は、良くある 液晶部基板とメーター基板を繋ぐコネクタの勘合部接触不良では無い。 (下写真の赤枠部)
           ここの接触不良ならば、印字される文字が化けて変な文字が表示されるとか、欠ける現象となる。
           なので、原因は、液晶部内の接触不良となる。





           液晶部を取り外し、分解する。 構成は、制御基板、バックライト、液晶。





           今回接触不良を起こしているのは、下写真の赤枠部の電極。





           写真では解らないが、基板部全体が、薄っすらと白っぽくなっていた。 これが、酸化膜。
           この酸化膜を取り除くには、下写真右側の フラックス クリーナーの方が良い。 接点洗浄剤を初めに使用したが駄目だった。





           下写真は、バックライトを取り付けていない状態で通電して確かめた様子。 印字が鮮明に蘇った。








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