| オルタネータの冷却は、別途ファン取り付けて冷却していたが、その駆動音の煩さから、ほぼ使わないでいた。 今回、オルタネータの交換時に、場所塞ぎでしかない このファンを撤去する事にした。 そこで、新たに冷却を考える必要が有る。 インテークダクトをオルタまで引っ張るのが一般的と思うのだが、A/Cが付いている為、ダクトをオルタまで 導くスペースが無い。オルタの手前には、燃料パイプ、A/Cパイプが有り、A/C(低圧側)と燃料パイプとの 隙間は5mmも無い。なので、ダクトパイプを通すスペースは皆無。

Φ100mmのダクトを切って、適当に曲げて仮に設置してみたが ...... 精々 この長さが限界。 下右側の赤枠で囲った所は、A/Cのパイプが当たって、凹まさなければならない。


インテーク前方から見ると、直ぐに壁が有る感じとなる。これでは、流れ込んだ空気が前方に押し戻され乱気流が 出来てしまう。結果、空気が流れ込み辛くなる。

実際に、インテーク端からA/Cパイプ(仮設置したダクト壁面)までの寸法を測ると、5cmしかない。

効率良く空気を流入させるには、インテーク端からの奥行き空間が必要で、且つオルタに向かって流れる様にする 必要が有る。 現状のインテーク側面に定規を当てると、流入した空気は、エンジンマウントに当たって、そのまま後方に流れ 去って行く。オルタネータ方向に向かう空気は余りない様に思える。

そこで、仕切り板を入れてはどうか ? プラ板を切って入れてみた。 くの字に曲げれば、オルタ側に空気は流れそうだ。加えて、A/Cのコンプレッサーも 冷やす事が出来そうだ。

取付をどうするかだが、物は試しに適当に加工をした。


これを組み込んでみる。 何とか行けそうな感じ。

それと、上部の断熱はアルミ板一枚だったので、表面に断熱材をサンドしてアルミテープで固定した。

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