| 気温が可成り下がったので、空気圧をチェックしてみた所、3台共 0.3〜0.4 (kgf/cm2)程低下していた。 見た目でも、タイヤが潰れている状態だった。 そこで、インフレーターで入れようとしたのだが ....... まずは、空気圧の設定をして、いざ入れようと 動作ON。 その途端、表示される圧力は、4 (kgf/cm2)以上となり、動作停止。 再度 動作ONにするが、数秒動いて停止する始末。 これを何十回か繰り返していると、正常に動き出した。 どうやら、ポンプが温まると動作する様だ。 設定した空気圧になると自動停止するのだが、ゲージで計ると、+0.2(kgf/cm2)と なってしまう。 海外製は使い物にならん!

3台に空気を入れ終えた後、このインフレータを分解する。 動作から察するに恐らくは、圧力センサーだろう。 構成は、制御IC( 下 赤四角 )、7SEG表示用IC、モータードライバー、圧力センサー( 下 赤丸 )と単純。

圧力センサーの直近に、モーター( ポンプ )が配置されている。 圧力センサーは、ポンプにゴム管で繋がっている。 そこで、圧力センサーのカバー( 白色のプラスチック )を外して見る。 中には、半導体の圧力センサーが実装されていた。 半導体なので、おいそれと壊れる筈が無い。 そこで、ケースとセンサーが載っている基板との密閉度を疑った。 下写真で、センサー周りと基板外周で、色が違っている事が解るだろうか。 センサー周り 1cmの円だけ緑が濃い。 写真には 写っていないのだが、ケース側に Oリングが付いていてその外径が、1cm。 このOリングで密閉されている。
確かに、Oリング表面を見ると、薄っすらとオイルらしき物が塗られているが、まばらな状態。 基板側に付いたOリングの外周跡も 綺麗に付いていない。 そこで、真空用のグリースをOリングに塗布して組み立て直した。

で、動作させると、正常復帰した。 ただ、圧力値が正しいとは限らない。 それは、後記で。 普通なら 動作不良となればゴミとして処理されてしまうだろう。 こういった製品を世に送り出すメーカーは、ホント 許せない。
それと、空気圧ゲージなのだが、これ又 どれが正常なのか、全て駄目なのかが解らなくなった。 普段使うのは、左の物。 残りの物は、口の形状が嫌い。 押し当てると、空気が漏れ出てしまうから。 インフレータで、2.0(kgf/cm2)に設定して空気を入れた後、左のゲージで計ると2.2(kgf/cm2)となった。そこで、空気を抜いて 2.0(kgf/cm2)にする。 その後、使っていないゲージで計った結果が下。 因みに左と中央は、エーモン製で、右は ?。 同一メーカーでも、こんなに異なっている自体に驚く。
これを見ると、全て信じられない。 新しく購入したいと思い、最新のエーモン製を見ると .... 現在使用中の 口形状でなく 嫌いな形状のみ。 一点有ったのは、ブリジストン レーシングチーム 1万円 ....... 高くて買う気も起こらない。 何か、良い物ないかしら ?

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