前回の車検では、問題なく通ったヘッドランプ。 ただ、今回の車検では ロービームのみの検査となる。 気になったので、プロジェクター部を見てみると、曇ってないかい ?
右側を見ると、白濁した中に、引掻き傷状の透明な部分が見える。 これが、正常な部分だと思う。 白濁は、レンズの内/外 共にだろう。 そうなると、ヘッドライト ユニットを分解しないと駄目か。
< 右側 >

左側は、一様に白濁している様に見える。 内部の遮光板も、滲んで鮮明に見えない。
< 左側 >

車検前に、ユニットを外し分解した後、レンズ洗浄は余りにリスキーだ。 この白濁の大半が、レンズの内側であれば バルブを外して 棒+布 で拭くことが出来るか ? 。 しかし、ユニット周りの空間は非常に狭い。 物は試しで、苦労しながら何とかレンズの内部に触れる事が出来た。 ピントが甘くて解り辛いが、黄色〇の部分が 触れた所で、可成り透明になる事が解った。

効果は解ったので、ユニットを外して洗浄する事にした。 フロントバンパーを半下ろし状態にして、ユニットを 取り外す。

ユニット取り外し前に拭いた所を内側から覗いたのが、下左の写真。ただ単に布で擦っただけなので未だ半透明。 右の写真は、内側全面を洗浄後 表側から見た状態。 透明になり内部が見える様になった。ユニット分解して レンズの外側を洗浄しなくて済みそうだ。

使用した物は、エタノール、キムワイプ、アルミの針金、マスキングテープ。 レンズ内部を拭き取るので、粉塵を 残す訳にはいかない。拭き取り材として、キムワイプが適している。

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