| 測定の基準点となる部品に長ナットを使用したが、これが良くない。 六角のサイズは、現ナットと同サイズで、端面にはRの加工がされているが これが足りない( もっと円錐形にならないと駄目 )。 この為、ホイール面との当たりに高低差が生まれてしまい、左右に配置する基準点の高さが ミリ単位でズレてしまう。 結果、この基準点に載る測定バーがホイール面と完全に平行にならない。 これを解消する為、測定の度、基準点の微調整を行いながら、平行度を合わすと言う面倒な作業をしていた。
下写真の赤丸部のRが足りない。 黄色線の様に削れれば良いが精度が必要なので、旋盤が必要。


そこで、丸棒を探した。 外径19mm、内径10mmの中空パイプを見つけた。 これに、12mm×1.5ピッチ と、 12mm×1.75ピッチの雌ネジを切る為に、Φ10.5mmのドリルも注文した。 長ナットの長辺は、24mmに比べ、丸棒は19mm、これをスタッドボルトにねじ込んで行くと、ピッタリと嵌る。

全てを作り変えた。 これで、微調整は不必要。

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